「宝塚スミレ募金のお衣裳」の巻
みなさま、こんにちは。
今回は当店で別誂えをさせて頂きましたお振袖がこんな晴れやかな場所で
お召し頂けて本当に嬉しい限りでございます。
またこちらのお衣裳、さすが宝塚とあって柄や技法の制限や独自の寸法がございました。
細心の注意払いながら慎重に慎重に。。。
周りのどの生徒さんよりも輝いておりました!!
振袖も1番良かったと思います!
このような素晴らしい経験をさせて頂き有難うございました。
きっと近い将来にスターになられることを確信しております。
「休日らしい休日」の巻
みなさま、こんにちは。
先週は久しぶりに休日やなぁ~って感じの1日でした。
たまたま弊店の定休日と「葵祭」とが重なり、初めて見せて
頂くことができました。
ゆったりとしたイメージですが、馬に乗ったお役目の方が沢山いらっしゃいますので
馬がご機嫌斜めの時なんかハラハラしたのは私だけ?笑
そして、これまた丁度いま制作中の振袖の柄が「御所車」なので
生でその迫力と雅な雰囲気を感じることができました。感謝。
さてさて、せっかく京都まで来ましたのでまだ帰るのは早いです。
次は古民家カフェへ
靴を脱ぐスタイルでソファーにもたれて少しうたた寝。
何となく薄暗くてエアコンの風が心地よくってついつい長い
してしまいました。
そしてカフェめぐり魂に火がつきまして・・・続きましてぇ・・・
仏光寺敷地内にありますカフェへ。
中には入らないで境内に腰をかけ、またまた靴を脱ぎ、ちょっと横になってみました。
こちらも心地よい風で都会のオアシス?表現古い?笑
はぁ・・・ゆっくりさせてもらいました。
たまには仕事以外で京都もいいね!
「今度は、『るるぶ』にて登場」の巻
あっちゃ~前回の投稿から約1カ月。
長らく失礼致しました。(涙)
なかなかパソコンと向き合えない時期って皆さんありませんか?
開いてしまえば何だってことはないんでしょうが・・・
若旦那が登場致しました。
※泉佐野の公共施設や案内所にて無料でお配りしていますので是非お手に取って下さい。
今回はインバウンド向けでございますが、
日本人の観光客の皆さんも、お子様の夏休みの自由研究にご利用される方も、
色んなお客様に楽しんで頂いております。
※染料抽出に時間がかかりますので必ずご予約・お問合せ下さい。
今回は久々の復帰投稿でしたのでこれ位でご勘弁くださいませ(笑)
「美しいキモノ 2018 春号の掲載商品」の巻
これまでの遅れを必死に取り返そうと今日もブログ更新します。笑
2018年の全国誌スタートは松嶋菜々子さんから。
これまで毎年お世話になっております「美しいキモノ」さんは
11万部の発行。電子版を含めるとそれ以上・・・ちなみに泉佐野市の人口が10万人です。
さらに今回は松嶋菜々子さんの着用ですから相当の方の目にふれるきっかけとなります。
少しでもプロモーションのお手伝いができればと考えております。
さて今回はこちらの作品です。
オンラインショップにも載せておりますが、流行りのグレージュ地に桜のモチーフの付下げです。
「桜柄・・・春だけしか着れないじゃない・・・」と言われたりしますが、
桜が咲く季節にどれだけ沢山のお着物イベントがあることか。
入学・卒業・謝恩会・歓送迎会。。。ね。あるでしょ!!笑
帯のコーデ次第でポップな小紋のような雰囲気にもなりますので、
いろんな春を楽しめる逸品となることでしょう。
お気になられた方はお気軽にお問合せください。
有難うございました。
「本物の松岡修造さんと・・・」の巻
いつからお休み頂いてないのか・・・
この時期は仕方ないんですけど、お蔭様で良いこともあったんです。
先日の東京出張でたまたま予約したホテルが平昌オリンピックの帰国報告会の近居でして、
それもたまたま予定がフリーで、それもたまたま朝に「めざましテレビ」を見ていたら時間も
どんぴしゃでしたので行ってみました。
やっぱり東京、凄い人です。
30分前に到着しましたがステージ真横の④ゲート。
これは。。。でも。。。玄関近いな。。。ということは。。。閃きです!!笑
案の定オリンピック選手が目の前を続々と通ってくれました。超ラッキーです。
その中でひと際歓声が多かったのが羽生結弦選手。
いわゆる、ゆずリスト?さんが沢山いらっしゃいました。
でも若旦那が1番感動したのは応援団長の松岡修造さんでした。
自称「日根野の松岡修造」といわれた私が遂に本人と対面する時を迎えるとは。。。笑
本物はやっぱりオーラが凄い。肌キレイ。背高い。。。。
僕なんか全然足元にも及びませんでしたね。有難うございました。
今回、このようなイベントに遭遇し、本物のアスリートやテレビで活躍されてる人を間近に見ることで
刺激や元気を貰えました。
これからの世代の子供達にも、このような状況があればきっと将来の夢や選択肢がもっともっと膨らむんだろうなと
思います。
年度末、もうひと踏ん張り頑張ります。