若旦那の部屋

~地元に愛され成長する若旦那が、世界へと羽ばたくまで~

靖国神社へ・・・

みなさま、こんにちは。

 

もう随分ご無沙汰となってしまいましたが、

今日は絶対に更新するぞ!!

という固い意志のもとスタートします。

 

新年度が始まりスクール部門がようやく目途が立ちましたので

さっそく東京へ行ってきました。

 

お客様との打ち合わせはもちろんですが、毎回のことながら

見分見識を高めたいという欲求が有りますもので、

今回は靖国神社を参拝することにしました。

(※特に”右”とか”左”とかは全く興味がないものです。私。)

 

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”荘厳”という表現。

いわゆる観光地という位置づけではあると思うのですが、

あれだけ街中で見る外国人の姿も殆どありません。

 

参道の片隅の掲示板で1人の女性がハンカチを持って

立っていました。

 

参拝を終えて私もその掲示板の前へ。

そこには33歳の兵隊がフィリピンへ出兵する前に妻子への遺書がありました。

日本国の為に死を覚悟し、残した妻子を気遣う内容に思わず涙が出ました。

 

その傍らで区議会議員の街宣車が「皆さんの為に・・・」「一生懸命・・・」

などと言いながら走る光景です。そういう方にも是非、見て欲しいな。

 

 

先人たちが守ってくれた日本。

引き継いだ世代が何をすべきか。

与えられた命を無駄にするまい。

 

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靖国神社の桜は生き残ったもの。

戻らぬ人の為に植えられたもの。

毎年、桜の時期に戦友に逢いに来るもの。

そんな思いが込められた美しい桜でした。

 

「美しいキモノ春号への掲載」の巻

みなさま、こんにちは。

すっかり春めいてきましたね。

私はブログ更新の遅れを取り戻すべくパソコンに向かっております(笑)

 

 

去る2月20日に発刊されました美しいキモノさんに掲載して頂きました

お知らせでございます。

 

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商品に関するご説明などはこちらにて

ishihara-gofukuten.com

 

という訳で軽~い感じでまた次回更新よろしくお願い致します。

 

 

 

「宝塚音楽学校の文化祭」の巻

みなさま、こんにちは。

こないだまで2月と思いきやもう3月ですもんね。

そして遂にやらなきゃ(ブログ書かなきゃ)スイッチが点滅致しました(笑)

 

ということで2月の22日にお世話になりました文化祭の記事を少し。

 

今年の105期生は松岡修造さんのお嬢さまが在籍されているということで、

行事ごとが常に注目される学年でした。

私もこの学年に御縁があったことは本当に嬉しく思います。感謝。

 

話は少し飛びますが、宝塚歌劇団のことを考えると思い出すのは母方の祖父のこと。

戦前に高知県から神戸へ就職し、終戦後は高知へ帰るのですが神戸に居たせいか

「1度でいいから宝塚を見てみたい」と言っておりましたが、遂に夢が叶うことはありませんでした。

私自身も宝塚に御縁がある人生になるとは思えなかったのですが、こうやって舞台を見させて頂けるのは「祖父の代わりに来てるんかなぁ~」とか思ったりします。

 

そしていよいよ文化祭

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清く正しく美しく。

そして宝塚フォーエバースピリット。感動、鳥肌ものです。

 

プロの舞台も素晴らしいと思いますが、今回のような学生らしい一生懸命さが

伝わるアットホームな雰囲気に包まれる会場も素敵でした。

有難うございました。

 

「東京や他県からもお客様がお見えになるお店です。」

 みなさま。こんにちは。

とってもご無沙汰しております。

この時期は、”制服のいしはら”部門も結構ハードになってきますので、

更新がすっかり頭から離れてしまいます。

 

さてもう2月に入っておりますが、1月下旬にお越しいただきましたお客様。

それは”東京”からのご来店であります。

 

何年も前に、大阪の中でも都心部のお店に

「飛行機でわざわざ着物を見に来る」

というのを聞いたことがありました。

同じ大阪で家族経営で・・・何がどう違うのか・・・店主の特徴的な接客か。。。

そこはマネ出来ないな。と結局、諦めていた頃を思い出します。

 

そして受け入れる私側にも、お客様にご満足頂ける商品があるのか、

それだけのおもてなしが出来るのか、自分にも自信がなかったんだと思います。

(なんせ私の修業先を含め、数々の素晴らしいお店を知っているが故だと思います)

 

しかし、ここ数年で色んな場所で、色んなお客様とお会いし、

雑誌等にもコンスタントに掲載いただけるようになり、少しづつですが

自信がついてきたんだと思います。(まだまだ修行の身ですが・・・)

※実は以前東京から来られるというお話があったのですが、あまりに申し訳なく

お断りしたこともありました(汗)

 

2019年は私も昨年と同様に全国を飛び回りますし、お店の方へもどんどんお越し頂けるよう、より一層楽しく、温かいお店にしていきたいと思います。

 

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弊店のお単衣コレクション御開帳。

 

 

「オンラインショップの意外な成果」の巻

みなさま、こんにちは。

ブログのお気に入りのお引越しはお済でしょうか?

ご迷惑をおかけしてすいません。

 

さて最近はオンラインショップにも続々と・・・

でもボチボチと・・・商品掲載をさせて頂いているのですが、

これがですね~兎にも角にもエネルギー消費が凄いんです。

(夏休みの宿題をお尻を叩かれながらするような・・・

最初のひと文字を書き出すまで勇気が必要な感じです。伝わるかな!?笑)

 

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何故かと言いますと自分が仕入れた品物だと自分の趣味趣向ですから

スラスラ~っと、オススメPOINTが出てくるんですが。。。

親父が仕入れた品物は未知なものも多く、まずは機屋の歴史や考え方・織りの特徴など

を調べることからスタートし、最終的には「こんな貴重な品物やったんやぁ~」

になるんです。

 

普段から目にしていても。。。

その価値に気づいていなかったことに気づかされ、親父にも感謝です。

 

こちらその噂のオンラインショップとなります。

商品説明の文章も若旦那らしさがチラホラ。見てやって下さいね。

 

 

 

ishihara-gofukuten.com

「2018年を振り返ってみました。」の巻

 

 みなさま、こんにちは。

 

弊店は12月30日から1月3日までお正月休みを頂きます。

 

新年は1月4日より元気に営業させて頂きます。

 

 

 

12月の出張も最後だと思っておりましたら呉服屋さんらしい場所で

 

締めくくれましたこと、とても嬉しく有難いことでした。

 

納品がてら新商品の開発にプロ目線からのアドバイスを頂き

 

今後の展開がとても楽しみになりました。

 

 

 

 

 

2018年を振り返りますと「とにかく動いた・動きまくった1年」でした。

 

私自身も動きましたし、お納めしたお品も日本中、世界中で活躍し、羽ばたいてくれました。

 

 

以前・・・「食べモンは、食べてなくなって・・・また買ってくれるし、ええなぁ~」と親父が言うたことがありましたが、

 

「消えないもの・残るもの」を扱うことの素晴らしさを感じた1年でもありました。

 

色んな人がウチの品物をお召しになって、ご活躍されてこれほど嬉しいことはありません。

 

 

 

2018年 至らぬ点も多々あったかと思いますが、皆様の優しさに支えられて無事に終えることが

 

出来そうです。

 

新しく迎える年も、また皆様のご活躍をさらに引き立てる存在であれるよう精進してまいります。

 

有難うございました。

 

皆様、素敵なお正月をお過ごし下さいませ。  

 

 

 

「日々の積み重ねが報われた瞬間・千葉功太郎氏」の巻

 

 みなさま、こんにちは。

 

3連休はいかがお過ごしでしょうか?

 

もちろん石原呉服店は元気に営業中でございます。

 

年内にもう1回は更新するぞと意気込んでおりましたので、

 

お付き合い下さいませ。

 

 

さて先日、12月20日に私共にとっても歴史的なニュースが流れました。

 

 

 

各社新聞・NHK・報道・ワイドショーまで

 

 

平素からご贔屓にして下さっています千葉さんが弊店のお着物で大きく取り上げられておりました。

 

 

 

思い起こせば9月4日です。

 

京都ウェスティン都ホテルにて千葉さまが登壇される前に着付けをさせて頂いたんですが、外は嵐も嵐。

 

台風直撃の真っ只中。

 

肌襦袢を求め、雨の中コンビニまで走ろうか・・・外には出れん。

 

時間は迫ってくる。。。焦る!!

 

奇跡的にホテルの美容室を思いつき時間内に無事に送り出す事ができたこと。

 

千葉さんとの色んなことが脳裏をよぎりました。

 

朝の情報番組で綺麗にお召しになられた千葉さんを見て涙が出そうになりました。

 

有難うございます。

 

 

 

2016年に掲げたスローガン「泉佐野から世界へ・・・和の文化を伝える」

 

 

私が思い描いているものが、目に見えるカタチで現実となりました。

 

 

 

 

 

そして偶然、このニュースを見られたお客様からお問い合わせが有り、

 

「私もこんなカッコイイ着物を着てみたいんです。。。」

 

「信じてもらえないかも知れませんが、ウチの着物なんです。。。」

 

「うそやー!!!!」

 

「マジです!!笑」

 

こういうやり取りになったわけでございます。

 

 

 

また世の中に影響力のある人が和装をして下さることでどれだけ着物文化が伝わることか。

 

守れることか。

 

石原のような小さな呉服店でも夢は大きいです。

 

皆さんに少しづつでもお役に立てればと思っています。

 

 

長文にお付き合いいただき有難うございました。